かっこいい男のオーラとは

かっこいい男のオーラは顔だけではありません。

 

そもそも顔は普通でもかっこよさが半端無くにじみ出ている人いますね。

 

顔じゃない、雰囲気。顔だけかっこよさを求めてもダメダメ。オーラをにじみださなきゃ。

 

『自分のキャラで、どうしてもオーラなんて出ないな・・』という人もいますが、無理して背伸びしないで、素の自分でも勝負できるなら、それでいいのです。

 

自然体が良いということもあります。

 

それでもオーラがほしい！という人は以下もどうぞ。

 

感じ方は人それぞれですが、芸人のようにおちゃらけていると顔はイケメンでもオーラって弱い感じ。

 

芸人の話をしたけど、普段芸をしているときは面白い、だけど、実は私生活は渋くて、ダンディ・・・このような人はオーラがきっと強いと思います。

 

ギャップが意外性を生み、それがオーラとなって身にまとう。実は・・・みたいな演出（作るものではなく、地で）も一つの方法かと。はじめは作っていても構いませんが、自然と板につく、こうなると一歩オーラをまとう男に近づける事となりましょう。

 

同じように、普段不潔そうにみえる人であっても、実はすごく清潔好きで、さわやかな香りをさせていたらどうでしょう。悪い印象が実は違った。これも印象操作としてオーラをまとうことにもなりえますよ。作戦ってやつです。

 

一般的なかっこいい男が持っているオーラ

 

口数は少なく、クールな人、しゃべり方もボソッとした低い声で口数も少ない。だけど気が利く好青年。たまに周りを和ましてくれる。さらに清潔感は譲れない。

 

時々は笑顔がさやわか。こういったメリハリある男ってイケてるし、自然とオーラとなってその人に付随する。このような感じでしょうか。

 

顔はイケメンに越したことはありませんが、
髪型とかファッションとか関係なしでオーラをまとっている人は何を着ても、どんな髪型にしようとかっこいいものはかっこいい！
そんな存在になりたいものです。

 

本当のお金持ちはオーラまで違う

 

かっこいい男の条件の一つにお金持ちというのがあります。実際にかっこいい条件に『お金がある』というのは誰も異論はないと思います。本音でしょう。

 

でも、お金をたくさん稼いでいるからって、稼いだだけ使っちゃってはダメです。湯水のごとくにお金を使っている姿を見て、

 

『かっこいい！！オーラがすごいよ』

 

こう見えますか？絶対見えません！

 

お金があるからオーラが付くのではなく、

 

普段の行動、考え方が素晴らしいから、お金が回ってきて、その人に留まる。その結果オーラまでも身にまとってしまう。こういった事です。

 

お金に余裕が生まれると態度も余裕となり、その姿もオーラとなります。

 

カネがない・・・こんな言葉連発させるようではオーラなど付くわけがありません。内面から充実してそれが表に現れる。そのようになるまでいろいろ磨くべきでしょう。「うわべだけオーラをまといたい！」

 

こんなのはすぐ化けの皮が剥がれます。

オーラが身にまとい始めた・・・・いいかも。

 

でも、

 

不潔、悪臭、いつも咳ばかりで痰が絡んでいるような。

 

これではせっかくのまとったオーラが台無しに。

 

やはりかっこいいオーラは

 

健康、清潔というのも大事な要素です。また、モテるという意味でも通じるところがあります。

 

モテるしぐさは何気ない事

 

 

かっこいいオーラがにじみ出ている人はもちろんモテますが、オーラが無くてもモテる人たくさんいます。

 

なのでオーラにこだわる必要はありません！素で行けばいいと思いますよ。モテたいんですよね？単純に。

 

ある程度意識してオーラを出そうとしても、基本的に内面からにじみ出るものですよ、オーラは。それをうわべだけ繕ってもなかなかオーラなどまとえません。

 

 

オーラがないなら、頑張ってみて、それでもうわべっつらという状況でしたら、諦めて、自分の持ち味を高めていけばいいのです。

かっこいい男の条件の一つにお金がある程度あることです。

 

お金より大切なものがある。心です。

 

これは社交辞令であり、建前。本音はお金がないとダメですし、心も貧しくなります。生活に困る、明日食うお金がないのに、

 

俺は精神的に安定している。

 

ありえませんよね。

 

なのでまず今貧乏でしたら、明日食う分くらいは、いや、貯金できなくても、とりあえず彼女にご飯くらいご馳走してあげましょうよ。

 

そこで貧乏から脱出するためのステップをお伝えします。

 

ちなみに僕は21歳で結婚して4人子供がいて、40過ぎて、とりあえず苦境を何度も脱出しております。お金持ちじゃないけど、それなりに工夫もして生活しております。

 

具体的策

定職の大事

立場にもよりますが、まず、腰を据えて働ける仕事をしましょう。安月給でも定職についていれば最低限保証されます。起業家っていますが、本当に大変なんです。

 

自分で仕事を取ってきて、仕事をこなし、納める。このサイクルが大変苦労する。会社勤めは、悪い言い方でも、会社に行っているだけで給料もらえます。

 

しかし、起業して独立すると、いるだけじゃお金もらえないんです。自分で仕事を探さないといけない。ココが大変。

 

なので、会社で働いて給料を貰うっていうことがいかにありがたいか。心の片隅にでも入れておいてください(^_^;)

 

借金が多い

一刻も早く借金返済しましょう。
僕自身結婚して1年目くらいにかなりの危機を迎えました。CDを売ったり、日曜に倉庫でアルバイトしたりして、会社の給料プラス数万を頑張って稼ぎ、無き車の借金返済に当てました・・・

 

とにかく借金を返すために月々いくら必要かをシミュレーションして、上回る金額を稼ぐように躍起になってください。借金を返すために借金する自転車操業はより自分を苦しめます。とにかく足りないなら働くのみ！！

 

ギャンブルで返す？！これはだめです。だって、確実性がない。確実に返すには働いた労働対価を給料でもらうことです。ギャンブルで稼ぐのはスーパーハイリスクであると認識して下さい。

 

帳簿を付ける

家計簿（若い男はとりあえずグーグルのスプレッドシートに使った金額と名目を打ち込む）をつけると使ったものが数値化されてよくわかります。何がムダかが一目瞭然。

 

人は物事を数値化されると今後何をすべきかを具体的にわかりますし、対策も取れます。垂れ流しをストップするために非常に有効な手段です。

 

考え方

まず考え方ですが、見栄を貼るために大事なお金を浪費しないで下さい。大切な人にご馳走する、これは見栄じゃないし、有効なお金の使い方ですが、無闇矢鱈にお金を使って金持ちを演出しないで下さい。

 

金持ちって実は生活は質素だったりします。質素だからお金が貯まるという理論です。

 

しかし、ココが大事なのですが、

 

ムダな買い物はしない、しかし、自分を豊かにするためのお金は使います。

 

例えば人付き合いにお金を使うって行為も大事です。付き合いってやつですが、ただ単に愚痴を言い聞きするだけの飲み会の類はまったく無意味でしょう。

 

しかし、自分を超えている人との交流。何かしらのスキルアップを期待できる人との積極的な交流はしましょう。そういった人たちと交流が深まれば、イザって時に助けてくれるものです。（お金を借りれるってことじゃないですよ）

 

ムダな飲み会の類は絶ち、スキルアップするために人脈を作る

 

貧乏と裕福の違い

裕福な人を真似るといいでしょう。逆が貧乏・・・・

 

本当のお金持ちって、無駄使いしませんよ。どっかの誰かさんは毎日100万円使って破綻したけど、これは真の金持ちじゃないです。一時だけ。これじゃダメです。

 

ムダな出費は抑えつつ、自分の成長を助ける人脈は大事にする。愚痴っぽい、自慢話ばかりする人間とは付き合わない。足りないならとりあえず働く。馬車車のように働いたっていいんです。

 

みんな悩んで大きくなった・・・という有名な格言がありますので！

 

こういった自分を成長させるための本は読んでおくべきでしょう。

 

↓無料レポートですが、内容はかなり大事であり、本質です。↓

 

 

お金がかかるわけでもないのでご心配なく！